車の買取査定にデットニングはマイナス?プラス?

デットニングを施した車は、車内は快適に過ごせるから、次の車のオーナーさんが気持ちよく運転できるとして、買取査定がプラスになることはあるのでしょうか?

 

プラス査定になるポイントとして、オプションの有無があります。カーナビなどを外側に取り付けてあれば、有名なメーカーのカーナビほど、プラス査定になることもあります。
では、デットニングを施した車をプラス査定にするポイントとは何か見ていきましょう。

 

デットニングの査定の評価

 

デットニングは、車の内側の「プチ改造」のことです。防音対策の目的に行うものです。
なので、査定士の目に届かない範囲であるため、デットニングのアピールは難しいかもしれません。

 

色々と調べると、デットニング済の車と通常の車の買取査定の差額は、デットニング済の車の方が
20万円ほど買取価格が高く、デットニングの作業云々よりも車メーカーのオーディオの種類の方がプラス査定になっているというのです。

 

最近の車はメーカーごとに防音対策を行っており、有名なオーディオメーカーを採用しているんです。
トヨタだと「ライブサウンドシステム」、スバルは「マッキントッシュ」を導入しています。

 

2017年以降に発売する新車は、音にこだわりがない場合、デットニングをする必要がないかもしれません。それだけ、世界の高級なオーディオが車内に内蔵されてるということを知っておくと良いでしょう。

 

それなら、元に戻したほうが良い?

 

デットニングに関して買取査定が、響かないのならデットニング以前の状態に戻したほうが良いのか?

 

答えは、「戻さなくてもいい」

 

何故なら、戻す作業の過程で、車内を汚すというリスクが生じること。デットニングより、車内が汚いほうが査定額がマイナスになるからです。

 

マイナスになるくらいなら、そのままの状態で買取業者に買い取ってもらったほうが無難です。
それに、中古車として販売するとして、車の状態に「音が良い」とアピールできるし、カーオーディオのマニアックなユーザーが、購入するかもしれません。

 

デットニングをプラスと見るかマイナスと見るかは、買取業者の数だけ答えがあるのです。

 

 デットニング済の車を高く売るためには

 

買取業者によって、査定のポイントも様々です。なるべく査定に響かないようにするには、車の一括査定サイトの項目欄にデットニング済と入力して、多くの買取業者に依頼してみると、マニアックな査定士さんが働く買取業者が見つかるかもしれませんよ。

 

車の状態を正直に買取業者に伝えるだけでも、プラスの査定になることも「買取あるある」の1つです。