車内の音を快適に!デットニングとは?

カーラジオやカセットデッキから流れる音が気になることありませんか?

 

眠気覚しにFMやAMラジオをつけて運転するのは、長距離での走行に欠かせないですよね。
しかし、車は常に動いているものです。振動と振動が合わさりカーラジオの音が変な風に聞こえたり、「ビビビッ」という音が響いたりすることもあるんですよね。

 

最近では部屋の中にいるかのように、車内で聴く音楽の質を楽しめるように「プチ改造」をする人が増えているのです。そのプチ改造というのが、「デットニング」です。

 

カーラジオから変な音が出て当たり前

 

デットニングなんて、マニアックで改造が好きな人がやるのものだと思うかもしれませんが、DIYでもできるのでその手の雑誌などが本屋さんでよく見かけられたりと、自分でデットニングをやれるならやってみたいという人がかなりいるみたいですよ。

 

デットニングをして音の効果をあげたいというのも、スピーカーがドアの内側に内蔵されているため、どうしても走行中は音が悪くなるのは仕方ないと言われていました。

 

車は基本的に鉄板とガラスで組み立てられた四角い空間です。
スピーカーの外枠は「鉄板」ではなく、「木製」です。余計な音を吸収できる吸音材が取り付いていないんですね。
さらに、ボディの軽量化が進んでいるため「音」の振動はさらに大きくなるばかりです。

 

車の利便性を求めたことが、カーラジオやカーステレオの音を悪くしているという結果に繋がってしまったようです。

 

特に、トンネルを走行中の雑音は耳障りですよね。だからそんな環境を打破しようと考えられたのがデットニングなのです。

 

デットニングはドアの内側を少し改造する

 

カー用品店、ホームセンター、Amazonなどのネット通販で、「デットニング 」と検索したところ、デットニングに必要なアイテムが多くヒットしました。

 

「デットニングキット」
ドア2枚分:防振シート ・吸音シート・防音テープ ・作業グローブ・ 防振シート圧着用ヘラ など。
細かいアイテムまでセットになっているのはお得ですよね。

 

デットニングをDIYで作業するコツは、「安さ」と「楽しさ」を追求するために動画、写真付きテキストもついていますから、少し機械いじりが得意な人はぜひ、挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

 デットニングとは音を良くする効果がある

 

前のドアの内張を外して、防振シートを貼り付け、個々の自由でスピーカーも交換をして内張を取り付けて完成というのがデットニングの流れです。

 

とは言うものの、デットニング専用の工具も用意したほうが作業がしやすく、自分で作業するとなると相当な時間がかかることが予想されます。

 

自分で作業するのが難しい場合は、取り付け専用の業者に頼むというのも1つ方法だと頭の中に入れておきましょう。予算はかかりますが、プロが取り付けてくれるという、安心と信頼感は得られます。